# パナソニック アビオニクス

パナソニック、車載端末や交通インフラに関連する最新技術出展へ…ITS世界会議2024ドバイ
2024.09.10

パナソニック、車載端末や交通インフラに関連する最新技術出展へ…ITS世界会議2024ドバイ

パナソニック オートモーティブシステムズは、9月16日に開幕する「ITS世界会議2024ドバイ」に出展すると発表した。パナソニックグループは、車載端末から交通インフラまで幅広くITS事業に取り組んでおり、環境分野への貢献に向けた技術開発だけでなく、先進技術の開発にも積極的に取り組

パナソニック、新型電池を量産へ EV向け、当面テスラに供給か
2024.09.09

パナソニック、新型電池を量産へ EV向け、当面テスラに供給か

 電気自動車(EV)用の車載電池生産で国内トップのパナソニックホールディングス(HD)は9日、従来の5倍の容量を持つ新型電池の量産に向け、電池事業子会社「パナソニックエナジー」和歌山工場でイベントを開いた。当面はEV大手、テスラ向けに供給するとみられる。世界でEV需要の鈍化が叫ばれる中、パナソ

パナエナジー、新型リチウムイオン電池の量産準備完了
2024.09.09

パナエナジー、新型リチウムイオン電池の量産準備完了

 パナソニックホールディングス(HD) <6752> 傘下で電池事業を手掛けるパナソニックエナジー(大阪府守口市)は9日、電気自動車(EV)向けの新型リチウムイオン電池「4680」の量産準備が完了したと発表した。このほど刷新した和歌山工場(和歌山県紀の川市)で、今後量産を始める。 

パナソニック、最新型のEV向け電池を量産へ 容量が従来の5倍
2024.09.09

パナソニック、最新型のEV向け電池を量産へ 容量が従来の5倍

 電気自動車(EV)向けのリチウムイオン電池などを生産するパナソニックエナジーは、和歌山県紀の川市の工場をリニューアルした。新設した設備で、従来の5倍の容量を持つ最新型の車載電池の量産を始める。 生産した電池は米テスラに供給することを想定している。 高容量の電池は、

パナソニック、容量拡大のEV用電池が量産準備完了 和歌山工場で
2024.09.09

パナソニック、容量拡大のEV用電池が量産準備完了 和歌山工場で

Maki Shiraki Daniel Leussink[紀の川市(和歌山県) 9日 ロイター] - パナソニックホールディングス(HD)傘下で電池事業を手掛けるパナソニックエナジーは9日、和歌山工場(和歌山県紀の川市)で電気自動車(EV)用円筒形リチウムイオン電池セル「

パナソニック、和歌山工場で最新型車載用円筒形リチウムイオン電池「4680」量産準備完了
2024.09.09

パナソニック、和歌山工場で最新型車載用円筒形リチウムイオン電池「4680」量産準備完了

 パナソニック エナジーは9月9日、同社の和歌山工場(和歌山県紀の川市)において最新型のEV(電気自動車)向け円筒形リチウムイオン電池「4680」セルの量産準備が完了したと発表した。同日「4680」セルのマザー工場としてリニューアル施工した和歌山工場で開所式が行なわれた。今後、最終評価を経て量

部材3000社を即座に把握…パナソニック、供給網強靱にするシステムの全容
2024.09.09

部材3000社を即座に把握…パナソニック、供給網強靱にするシステムの全容

パナソニック社内分社のエレクトリックワークス(EW)社は、電気設備のサプライチェーン(供給網)管理(SCM)システムを今春に稼働した。災害などに備えてサプライチェーンを強靱(きょうじん)にする狙いがあり、有事の状況把握に過去は10日ほどかかっていたのを1日に短縮した。部材の調達リスクを減らして

スバルの新型EV、20年代後半に登場、パナソニックの次世代リチウムイオン電池搭載へ
2024.09.07

スバルの新型EV、20年代後半に登場、パナソニックの次世代リチウムイオン電池搭載へ

SUBARU(スバル)は9月6日、2020年代後半から生産予定の新型EV向けに、パナソニックエナジーから次世代車載用円筒形リチウムイオン電池の供給を受けると発表した。両社は、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する協業基本契約を締結し、中長期的パートナーシップについて協議を進

マツダ、初の電池工場を山口県に新設 パナエナジーがセル供給 量産開始は2027年
2024.09.06

マツダ、初の電池工場を山口県に新設 パナエナジーがセル供給 量産開始は2027年

マツダは9月6日、山口県に電池パック・モジュール工場を新設すると発表した。マツダが電池工場を開設するのは初めて。パナソニックエナジーが大阪府の電池セル工場の生産能力をマツダ向けに増強し、マツダの電池工場にセルを供給する。一連の投資にかかる総額は約833億円。能力増強後の年間生産能力は10GWh

スバルとパナソニックエナジー、群馬県大泉町にEV用LIB電池工場を新設 2028年度に生産開始
2024.09.06

スバルとパナソニックエナジー、群馬県大泉町にEV用LIB電池工場を新設 2028年度に生産開始

スバルとパナソニックエナジーは9月6日、群馬県大泉町にリチウムイオン電池工場を新設すると発表した。新工場には総額約4630億円を投じる。生産能力は2030年末で年間16GWh。28年度中に生産を始める計画だ。スバルは30年に世界販売台数120万台のうち、半数を電気自動車(EV)と

マツダとパナソニック エナジー、EV向けリチウムイオン電池供給計画を発表、国内製造基盤の拡大と電動化の加速を目指す
2024.09.06

マツダとパナソニック エナジー、EV向けリチウムイオン電池供給計画を発表、国内製造基盤の拡大と電動化の加速を目指す

マツダとパナソニック エナジーは、2024年9月6日、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給計画を発表し、2030年までに年間10GWhの生産能力を構築するという。両社はEVの普及と日本の蓄電池産業の競争力強化に向けた協業を加速させる。マツダとパナソニック エナジーはかねてより車載用リチウムイオ

マツダとパナソニック エナジー、車載用円筒形リチウムイオン電池供給の準備開始
2024.09.06

マツダとパナソニック エナジー、車載用円筒形リチウムイオン電池供給の準備開始

 パナソニック エナジーとマツダは9月6日、両社はマツダが2027年以降導入を予定するバッテリEVへの搭載を見据えて、次世代の車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に向けて本格的な準備を開始すると発表した。 マツダでは、2027年にマツダ初のEV専用プラットフォームを採用するバッテ

スバルとパナソニック エナジー、群馬県大泉町のリチウムイオン電池工場新設計画に向けて本格的準備開始
2024.09.06

スバルとパナソニック エナジー、群馬県大泉町のリチウムイオン電池工場新設計画に向けて本格的準備開始

 スバルとパナソニック エナジーは9月6日、スバルが2020年代後半から生産予定のバッテリEV(電気自動車)への搭載を目指し、パナソニック エナジーの次世代の車載用円筒形リチウムイオン電池を供給する計画と、群馬県大泉町に両社でリチウムイオン電池工場を新設する計画に向けて本格的な準備を開始すると

スバルとパナソニック エナジー、リチウムイオン電池供給と国内工場新設を発表、年間20GWhの電池生産体制でEV化を加速
2024.09.06

スバルとパナソニック エナジー、リチウムイオン電池供給と国内工場新設を発表、年間20GWhの電池生産体制でEV化を加速

スバルとパナソニック エナジーは、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給協業と群馬県における新工場建設計画を発表した。両社はEV需要の拡大に対応し、2030年までに年間20GWhの生産体制を構築することを目指すという。スバルとパナソニック エナジーは、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する

パナソニック、SUBARUと国内に電池工場 マツダ向けも生産増強
2024.09.06

パナソニック、SUBARUと国内に電池工場 マツダ向けも生産増強

[東京 6日 ロイター] - パナソニック ホールディングスは6日、SUBARUと群馬県大泉町にリチウムイオン電池工場を新設すると発表した。大阪市住之江区の自社工場からもSUBARUに電池を供給する。投資額は約4630億円を計画する。パナソニックはマツダ向けにも電池を供給

Technics、完全ワイヤレス「EAH-AZ80」に新色ミッドナイトブルー
2024.09.06

Technics、完全ワイヤレス「EAH-AZ80」に新色ミッドナイトブルー

パナソニックは5日(米国時間)、海外向けに、Technicsブランドの完全ワイヤレスイヤフォン「EAH-AZ80」の新色ミッドナイトブルーを追加することを発表した。従来のシルバー、ブラックに加え3色展開となる。9月発売予定で価格は299.99ドル。アルミニウム振動板を採用した10

<IFA>テクニクスの完全ワイヤレス「EAH-AZ80」新カラバリ“Midnight Blue”
2024.09.06

<IFA>テクニクスの完全ワイヤレス「EAH-AZ80」新カラバリ“Midnight Blue”

ドイツ・ベルリンで9月6日(現地時間)から開幕する世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA2024」にあわせ、パナソニックはテクニクスブランドの完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ80」の新カラーバリエーション “Midnight Blue” を発表した。日本国内の展開について

<IFA>テクニクス、ブランド初のアクティブスピーカー「SC-CX700」
2024.09.06

<IFA>テクニクス、ブランド初のアクティブスピーカー「SC-CX700」

ドイツ・ベルリンで9月6日(現地時間)から開幕する世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA2024」にあわせ、パナソニックはテクニクスブランドより、ブランド初のアクティブスピーカー「SC-CX700」を発表した。欧州では3,000ユーロ(ペア)で販売を予定しており、日本国内にお

<IFA>テクニクス、新ターンテーブル「SL-1300G」発表。“ΔΣ-Drive”をさらにブラッシュアップ
2024.09.05

<IFA>テクニクス、新ターンテーブル「SL-1300G」発表。“ΔΣ-Drive”をさらにブラッシュアップ

ドイツ・ベルリンで9月6日(現地時間)から開幕する世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA2024」にあわせ、パナソニックはテクニクスブランドより、新型ターンテーブル「SL-1300G」を発表した。欧州では約3000ユーロで、日本国内においても秋口の発表を見込むとしている。

シャープ55型が1位 今売れてる有機ELテレビTOP5 2024/9/5
2024.09.05

シャープ55型が1位 今売れてる有機ELテレビTOP5 2024/9/5

 「BCNランキング」2024年8月26日から9月1日の日次集計データによると、有機ELテレビの実売台数ランキングは以下の通りとなった。1位 AQUOS OLED4T-C55FQ1(シャープ)2位 AQUOS OLED4T-C48EQ2(